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費用について知る

一回あたりの費用V.S.長い目で見るトータルコスト

屋根のリフォームを考えたとき、一番先に頭に浮かんだのはどんな方法でしょうか? 多くの方は「塗り替え」をしようと思い立つのではないかなと思います。 やはり、一回の費用が安いということがネックとなっていると思います。

ここで、塗装&葺き替え、両方の特徴をおさらいしておきましょう。

塗装のメリット・デメリット

  • 一回の金額が手軽⇔数年毎に塗り替えが必要(人件費、足場代などがかさむ)
  • 雨漏り対策として行われることもあるが、不十分なことも多い(雨漏り発生後の対処としては、不十分)
  • 塗装をすることで、屋根の外観の美しさは保つことができる。

葺き替えのメリット・デメリット

  • 一回の金額は高め
  • 屋根材を替えることができる(家への負担が大幅に減り、結果的に家が長持ち)
  • 材質によっては、メンテナンスが長期に渡って不要となる (結果、工事に伴う人件費や足場などの余計な費用がかからないので、トータルコストが大幅に安くなる)

ちょっと分かりにくい部分もありますでしょうか? 家のローンを思い出してみて下さい。3000万円の家を購入して、20~30年のローンを組めば、

利子によっては最終的に4000万円の支払いになることもありますよね。 リフォームには利子などありませんけれど、工事にかかる人件費、中間マージンなども馬鹿にならないと思いませんか? 何度も何度も工事をするとなると、余計な雑費がかかることは明白です。 それに、工事中も生活に支障がないとは言っても、「全く気にならない」とはなりませんし、 何度も業者さんに来てもらうのが好ましい・・・という方も少ないでしょう。

塗装か葺き替えか悩んでいるご家庭の場合、我が家のように築年数も20年を超えているケースが多いのではないでしょうか? だとすれば、屋根材プラス下板の傷みがかなり進んでいるのではないでしょうか。

この一回の葺き替え工事で、あとのメンテナンスの手間や費用がかなり節約できるので、 気になる方は、業者に見積もりを出してもらうと良いと思います。

 
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